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大内じゅんについて

​​代表・大内じゅん これまでの歩み

​名も無き1人の住民にもストーリーがあります。

1971年 東京都町田市で生まれ、物静かに育ちましたが、

既に政治社会的な事に興味を持ち、好奇心旺盛な少年でした。

1985年 岩手県一関市へ転居、中学時代はサッカー部でディフェンダー、

今も続く文筆活動では各種作文コンクールで数回受賞。

高校時代は放送部でラジオ番組を制作、生徒会では副会長を務め、

一関での5年間は人生のターニングポイントになりました。

1990年 岩手県立一関第二高等学校を卒業。

大学進学か就職かの選択、株式会社リクルートへの入社で東京へ戻りました。

住宅情報(現・スーモ)一筋で、バックスタッフや営業を担当。

一番の思い出は新規事業の立ち上げです。

2000年 某先輩曰く、自由奔放・天真爛漫に過ごした10年半に別れを告げ、

大手人材紹介会社へ転職、自身の可能性への模索を始めます。

2002年 生活の拠点を仙台へ。結婚を機に地元出版社へ転職、

市政への興味はここから始まったのかもしれません。

後に独立し様々な事業を手掛けましたが、苦難の連続で成功には遥か遠いものでした。

2007年 初の著書『ジミ都市仙台の本』(しののめ出版)を発売、

お陰様で完売する事が出来ました。

2011年 東日本大震災が発生、泉区災害ボランティアとして活動後、

仙台市議会議員選挙へ泉区から無所属で立候補、1,047票を頂きましたが、

当選には至りませんでした。

2018年 事業を終了し、現在は会社員の傍ら、当プロジェクトの母体である

草の根勉強会『あしたのSプロジェクト』を立ち上げました。

2019年 仙台市議会議員選挙泉区から無所属での立候補を表明しました。

【家族】

妻と2人暮らし(最愛のパートナーであり、最良の戦友でもある)

【自己分析】

内に秘めた熱いものがある。

・誰にでも公平。

・実年齢より若い感性(と自称)。

そそっかしい。

【日常心掛けている事】

丁寧な日本語。

求めて学ぶ。

【人生最大の危機】

後楽園ホールでプロレスを観ていて、場外乱闘に巻き込まれた時。

【趣味】

書店散策、スポーツ観戦、歴史研究、鉄道(自称・仙台一の小田急電鉄ファン)・・・etc

【特技】

文筆歴34年。(著書『ジミ都市仙台の本』・2007年)

【好きな言葉】

・ゆっくり急げ。

・自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ。

【主な活動】

・泉区災害ボランディア(東日本大震災)

・みちのくYOSAKOIまつり ボランティア

・ 仙台広瀬倫理法人会会員(現在は退会)

​・みちのく鉄道応援団幹事

​・いずみ草の根勉強会 あしたのSプロジェクト主宰

​大内じゅんの政治姿勢

①市民目線でボトムアップの政治

市民と同じ目線に立ち、多様な意見を市政に反映します。

②情報公開による議会改革を

市政の情報を市民にオープンにし税金のムダ使いを正します。

③将来世代を考えた政治を

未来志向の政治、現役世代・将来世代への政治を行います。

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